ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ/
ロマネ・コンティ マグナム・ボトル 1979年
ワイン評論家クライヴ・コーツが
「世界で最も希少で、最も高価な
そしてほぼ常に最高のワインである。
これは想像出来得る中で最も純粋で
最も高貴で最も強烈なピノ・ノワールの代表である。
ただおいしいだけではない。
他の全てのブルゴーニュワインを評価するための基準なのである。」
と賛辞を贈るロマネ・コンティは
世界で最も名高い単一畑(モノポール)で
世界最高峰のワインとして広く認知されている。
僅か1.8ヘクタールの畑から
5000本~6000本ほどの素晴らしい作品が生み出される。
頑なに伝統的な醸造方法を貫き
今でも発酵には専用の木桶が使われており
樽熟成に使用されるのは全てが新樽。
「完全なる球体」と評されるその味わいは
柔らかな口当たり、口中を包み込むまろやかさ
永遠に続く余韻と全ての要素が卓越している。
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